日常

期限

もし自分が回復に専念できる期間がこの夏までしかなかったら、といことを考えていた。

可能性はある。予期不安かもしれないし、現実に起こるかもしれない。

ただのんびりできないという気持ちになった。後悔しないように、今できることをしっかりやろう。

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